先週の記録①11/1 saishi邸ドラフト
2012年11月7日最近週末遊びすぎて記録をこまめに残しておくことが出来ない。
とりあえずメモと記憶に残っていることだけ。
自分んちでは２回ドラフトやった。
まずは１回目。
1-1でイゼットギルドメイジとラクドスギルドメイジのどちらかを悩んでラクドスギルドメイジを選択。これが功を奏したようで、ラクドスカラーの濃い流れだったのでキーカードを多く集められ、上のめそさんから《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots(RTR)》と２枚目のギルドメイジを貰えてウハウハ。
出来たのがこんな感じ↓
■戦績
G1 yashiさん ×○○
R1
こっちのラクドスはバウンスで捌かれたうちに、戒厳令と大群のワームを出された。ワームを1:4交換で倒しながらも相手のライフ１まで追い詰めたんだけど、最後の《混沌のインプ/Chaos Imps(RTR)》を《閉廷宣言/Fall of the Gavel(RTR)》で捌かれて負け。相手がずっと５マナ構えてたので《閉廷宣言/Fall of the Gavel(RTR)》はケアしてたが、インプ通れば勝ち、５点回復カウンターだったら負けのギリギリの場面でやっぱりもってたyashiさんはさすが。
R2
戒厳令もワームも出てこなかったので普通にクソビートして圧殺。
R3
《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp(RTR)》を《下水のシャンブラー/Sewer Shambler(RTR)》で活用したら無茶苦茶強くなった。インプが止まらずライフレースをどんどん有利にしていき、地上を《リックス・マーディの落とし子/Spawn of Rix Maadi(RTR)》や《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker(RTR)》でごり押しして勝ち。
G2 帆凧さん ○○
R1
《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》が出たが《刷毛履き/Brushstrider(RTR)》に止められ、《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》も出てきた。《刷毛履き/Brushstrider(RTR)》に《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》が付いたのでこれを《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》で処理し、あとは《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》とこちらのクロックの殴り合い。ケンタが活用で強くなってこちらのライフ６、相手１４と厳しかったが、フルアタックしてダメージをごり押しし、ライフを５にして《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots(RTR)》が通ったのでジャイグロあっても生き延びられ、《ならず者の道/Rogue’s Passage(RTR)》で削りきるプランが達成できたので勝ち。
R2
《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》に《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》が２個ついてやばくなったが、《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp(RTR)》でちまちまライフを回復し、ギルドメイジや《ゴルガリの長脚/Golgari Longlegs(RTR)》をブロックに回しつつ解鎖した《リックス・マーディの落とし子/Spawn of Rix Maadi(RTR)》でこちらも殴る展開に。暫く毎ターンブロッカーを出しつつ大きなクロックでライフを削っていくレースになったが、ケンタが活用で１０点クロックになってさすがにやばくなった。こちらライフ１４で、場にはインプと解鎖した落とし子、してない落とし子の３体。相手のライフが１１。ブロッカー１体残してケンタがアタックしてきたがこれをスルーし、返しにフルパンして相手のライフを５にした。（良く覚えてないけど）インプの１点が欲しかったのでスルーしたと思う。相手が２枚ジャイグロ系もってたら死んでた場面だけど、相手がグヌーヌの帆凧さんで何回かやって何ももってない雰囲気を感じ取ったのでスルー。案の定手札２枚土地だった。
G3 shoeiくん ○××
R1
《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp(RTR)》＊２《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage(RTR)》＊２は流石につええ。
R2
先にクリーチャー展開され《集団的祝福/Collective Blessing(RTR)》貼られて負け。
R3
《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp(RTR)》、《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage(RTR)》と出だしが良かったが、《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin(RTR)》と《審判官の使い魔/Judge’s Familiar(RTR)》がいる状況かつ相手がマナ立てている状況でギルドメイジとインプ両方で殴りにいったのがミス①だった。結局グリフィンでギルドメイジがブロックされ、能力に対応してセレチャ使われた。スタックで《滅殺の火/Annihilating Fire(RTR)》を撃ったけど使い魔の打ち消し用のマナが足りないのを失念していた。また、そのあと《リックス・マーディの落とし子/Spawn of Rix Maadi(RTR)》《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》を出し、《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester(RTR)》《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin(RTR)》のいる場で２体殴りにいったときもミス②だった。結局拘引者＋《力の合唱/Chorus of Might(RTR)》で落とし子が取られ、グリフィンと切り刻み＋馬力充電で相打ちとなり場にはインプだけが残った。3:3, 4:4の交換だったけど、明らかにこちらが損をしている。相手が構えていることを考慮してもうちょい慎重にアタックに行くべきだった。（ギルドメイジはアタックに行かないとか、2/1速攻だけでアタック行って様子を見るとか）。
場にはインプが残ったが、そのあと４連続土地引いてるうちに相手の場に3/3が３体並んでしまいライフが21対9という有利な状況が一気にひっくり返って負け。う～ん・・・ミスが大きかったけど、何か引けよ。
結果２－１の２位。デッキできたときには絶対３－０してやるっていう意気込みだったけど、最終戦の戦い方がかなり悔やまれる。
ピックの際《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》を《死の歓楽者/Dead Reveler(RTR)》より優先して取っていたことにほぼ全員から批判を受けた。自分としては2/1の速攻性を買ったピックをしたわけだけど、実際3/4であれば乗り越えられた場っていうのが（特に最終戦で）あったので、これからは優先順位を改めようと思う。
２回目
1-1《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath(RTR)》からゴルガリへ。この前勝てなかったリベンジ。
■戦績
G1 yashiさん ××
R1
《リーヴの空騎士/Lyev Skyknight(RTR)》に《逸脱者の歓び/Deviant Glee(RTR)》ついて手が付けられなくなった。到達持ちも除去も無しではどうしようもない。
R2
忘れた。普通に負け。
G2 めそさんイゼット ×○×
R1
相手土地３で止まったうちに押せ押せでいったが、こっちが逆にフラッドで失速してしまい、その間に《気紛れな薬術師/Mercurial Chemister(RTR)》が動き出しちゃって負け。ライフ３まで追い詰めたんだけどなあ・・・
R2
イゼットギルドメイジでぐるぐるされたけど、特にキーカードを引かれずこちらの４マナ５マナ域で圧殺。
R3
《オーガの脱獄者/Ogre Jailbreaker(RTR)》《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath(RTR)》がカウンターで捌かれ、唯一でた呪禁サイでライフを削った。
＊終盤でのミス
こちらライフ５で相手も５、相手の場にはイゼットギルドメイジと5/4速攻がブロッカーとして出ており、こちらの場には《滑り頭/Slitherhead(RTR)》と《滑り頭/Slitherhead(RTR)》で、こちらのターン。手札にはゴルガリチャームとジャイグロ。ここで自分はサイ一体でアタックに行き、5/4をジャイグロで討ち取ったが、返しに《滅殺の火/Annihilating Fire(RTR)》をコピーされて負けた。あの場で２体ともアタックに行ったら、ギルドメイジが滑り頭をブロックしても、サイにジャイグロ撃ってメイン２でチャームの-1/-1モードを撃ってればギルドメイジも処理でき、かなり自分の有利な場にできた。チャームの使い方をよく分かっていなかった。
G3 社長ラクドス ××
R1R2とも0-2ラインとは思えないブン回りされて負け。
結果0-3 orz。
もうゴルガリはやらない。というか勝ち方分かんない。
とりあえずメモと記憶に残っていることだけ。
自分んちでは２回ドラフトやった。
まずは１回目。
1-1でイゼットギルドメイジとラクドスギルドメイジのどちらかを悩んでラクドスギルドメイジを選択。これが功を奏したようで、ラクドスカラーの濃い流れだったのでキーカードを多く集められ、上のめそさんから《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots(RTR)》と２枚目のギルドメイジを貰えてウハウハ。
出来たのがこんな感じ↓
《馬力充電/Dynacharge(RTR)》
《電謀/Electrickery(RTR)》
《滅殺の火/Annihilating Fire(RTR)》
《打ち上げ/Launch Party(RTR)》
《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》
《下水の害獣/Drainpipe Vermin(RTR)》
《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp(RTR)》＊３
《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》＊３
《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage(RTR)》＊２
《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker(RTR)》＊２
《下水のシャンブラー/Sewer Shambler(RTR)》
《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》
《闇の帰還者/Dark Revenant(RTR)》
《リックス・マーディの落とし子/Spawn of Rix Maadi(RTR)》＊２
《ゴルガリの長脚/Golgari Longlegs(RTR)》
《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots(RTR)》
《混沌のインプ/Chaos Imps(RTR)》
《ならず者の道/Rogue’s Passage(RTR)》
《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate(RTR)》
《山/Mountain(RTR)》＊７
《沼/Swamp(RTR)》＊７
かなり強いラクドスウィニー。《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp(RTR)》は１体だと弱いけど、３体いると２体並びやすく、さすがにうざったいと思う。実はサイドには《謹慎命令/Inaction Injunction(RTR)》《魂誓いの霊/Soulsworn Spirit(RTR)》《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate(RTR)》とか《屑肉の刻み獣/Dreg Mangler(RTR)》《コロズダのギルド魔道士/Korozda Guildmage(RTR)》とかがいた。しかし、最近のドラフトでは《門を這う蔦/Gatecreeper Vine(RTR)》あるいは《斧折りの守護者/Axebane Guardian(RTR)》なしに弱タッチすると、大体手札にタッチしたカードか土地かしかこなくて、結局役に立たない場合がほぼ全てだった。土地の場合色事故の原因にもなるし、タッチしたカードが死ぬまで使えないというのは無駄にマリガンしてるのと同義なので、この環境で特にこういう速くて初手が重要なデッキを組む場合は弱タッチはしないことにしている。これは自分の経験から出した答え。特にこのデッキラクドスの色拘束がきついしね。
■戦績
G1 yashiさん ×○○
R1
こっちのラクドスはバウンスで捌かれたうちに、戒厳令と大群のワームを出された。ワームを1:4交換で倒しながらも相手のライフ１まで追い詰めたんだけど、最後の《混沌のインプ/Chaos Imps(RTR)》を《閉廷宣言/Fall of the Gavel(RTR)》で捌かれて負け。相手がずっと５マナ構えてたので《閉廷宣言/Fall of the Gavel(RTR)》はケアしてたが、インプ通れば勝ち、５点回復カウンターだったら負けのギリギリの場面でやっぱりもってたyashiさんはさすが。
R2
戒厳令もワームも出てこなかったので普通にクソビートして圧殺。
R3
《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp(RTR)》を《下水のシャンブラー/Sewer Shambler(RTR)》で活用したら無茶苦茶強くなった。インプが止まらずライフレースをどんどん有利にしていき、地上を《リックス・マーディの落とし子/Spawn of Rix Maadi(RTR)》や《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker(RTR)》でごり押しして勝ち。
G2 帆凧さん ○○
R1
《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》が出たが《刷毛履き/Brushstrider(RTR)》に止められ、《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》も出てきた。《刷毛履き/Brushstrider(RTR)》に《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》が付いたのでこれを《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》で処理し、あとは《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》とこちらのクロックの殴り合い。ケンタが活用で強くなってこちらのライフ６、相手１４と厳しかったが、フルアタックしてダメージをごり押しし、ライフを５にして《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots(RTR)》が通ったのでジャイグロあっても生き延びられ、《ならず者の道/Rogue’s Passage(RTR)》で削りきるプランが達成できたので勝ち。
R2
《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》に《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》が２個ついてやばくなったが、《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp(RTR)》でちまちまライフを回復し、ギルドメイジや《ゴルガリの長脚/Golgari Longlegs(RTR)》をブロックに回しつつ解鎖した《リックス・マーディの落とし子/Spawn of Rix Maadi(RTR)》でこちらも殴る展開に。暫く毎ターンブロッカーを出しつつ大きなクロックでライフを削っていくレースになったが、ケンタが活用で１０点クロックになってさすがにやばくなった。こちらライフ１４で、場にはインプと解鎖した落とし子、してない落とし子の３体。相手のライフが１１。ブロッカー１体残してケンタがアタックしてきたがこれをスルーし、返しにフルパンして相手のライフを５にした。（良く覚えてないけど）インプの１点が欲しかったのでスルーしたと思う。相手が２枚ジャイグロ系もってたら死んでた場面だけど、相手がグヌーヌの帆凧さんで何回かやって何ももってない雰囲気を感じ取ったのでスルー。案の定手札２枚土地だった。
G3 shoeiくん ○××
R1
《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp(RTR)》＊２《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage(RTR)》＊２は流石につええ。
R2
先にクリーチャー展開され《集団的祝福/Collective Blessing(RTR)》貼られて負け。
R3
《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp(RTR)》、《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage(RTR)》と出だしが良かったが、《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin(RTR)》と《審判官の使い魔/Judge’s Familiar(RTR)》がいる状況かつ相手がマナ立てている状況でギルドメイジとインプ両方で殴りにいったのがミス①だった。結局グリフィンでギルドメイジがブロックされ、能力に対応してセレチャ使われた。スタックで《滅殺の火/Annihilating Fire(RTR)》を撃ったけど使い魔の打ち消し用のマナが足りないのを失念していた。また、そのあと《リックス・マーディの落とし子/Spawn of Rix Maadi(RTR)》《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》を出し、《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester(RTR)》《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin(RTR)》のいる場で２体殴りにいったときもミス②だった。結局拘引者＋《力の合唱/Chorus of Might(RTR)》で落とし子が取られ、グリフィンと切り刻み＋馬力充電で相打ちとなり場にはインプだけが残った。3:3, 4:4の交換だったけど、明らかにこちらが損をしている。相手が構えていることを考慮してもうちょい慎重にアタックに行くべきだった。（ギルドメイジはアタックに行かないとか、2/1速攻だけでアタック行って様子を見るとか）。
場にはインプが残ったが、そのあと４連続土地引いてるうちに相手の場に3/3が３体並んでしまいライフが21対9という有利な状況が一気にひっくり返って負け。う～ん・・・ミスが大きかったけど、何か引けよ。
結果２－１の２位。デッキできたときには絶対３－０してやるっていう意気込みだったけど、最終戦の戦い方がかなり悔やまれる。
ピックの際《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》を《死の歓楽者/Dead Reveler(RTR)》より優先して取っていたことにほぼ全員から批判を受けた。自分としては2/1の速攻性を買ったピックをしたわけだけど、実際3/4であれば乗り越えられた場っていうのが（特に最終戦で）あったので、これからは優先順位を改めようと思う。
２回目
1-1《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath(RTR)》からゴルガリへ。この前勝てなかったリベンジ。
《巨大化/Giant Growth(RTR)》
《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm(RTR)》
《ゴルガリの魔鍵/Golgari Keyrune(RTR)》
《打ち上げ/Launch Party(RTR)》＊４
《暗殺者の一撃/Assassin’s Strike(RTR)》
《滑り頭/Slitherhead(RTR)》
《コロズダのギルド魔道士/Korozda Guildmage(RTR)》
《門を這う蔦/Gatecreeper Vine(RTR)》
《不気味な人足/Grim Roustabout(RTR)》
《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile(RTR)》＊２
《構脚のトロール/Trestle Troll(RTR)》
《下水のシャンブラー/Sewer Shambler(RTR)》
《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath(RTR)》
《野面背のサイ/Rubbleback Rhino(RTR)》＊２
《オーガの脱獄者/Ogre Jailbreaker(RTR)》
《そびえ立つインドリク/Towering Indrik(RTR)》
《危険な影/Perilous Shadow(RTR)》
《大織り手/Archweaver(RTR)》
《ゴルガリの長脚/Golgari Longlegs(RTR)》
《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate(RTR)》
《沼/Swamp(RTR)》＊８
《森/Forest(RTR)》＊８
前回の反省からインドリクやトロールなどの飛行対策を入れ、除去をしっかり取った。相手が止まったらデカ物で押しつぶすデッキ。サイドにも《貧民街の刈り取るもの/Slum Reaper(RTR)》が２枚り、状況に応じて追加の除去枠として入れたりした。
■戦績
G1 yashiさん ××
R1
《リーヴの空騎士/Lyev Skyknight(RTR)》に《逸脱者の歓び/Deviant Glee(RTR)》ついて手が付けられなくなった。到達持ちも除去も無しではどうしようもない。
R2
忘れた。普通に負け。
G2 めそさんイゼット ×○×
R1
相手土地３で止まったうちに押せ押せでいったが、こっちが逆にフラッドで失速してしまい、その間に《気紛れな薬術師/Mercurial Chemister(RTR)》が動き出しちゃって負け。ライフ３まで追い詰めたんだけどなあ・・・
R2
イゼットギルドメイジでぐるぐるされたけど、特にキーカードを引かれずこちらの４マナ５マナ域で圧殺。
R3
《オーガの脱獄者/Ogre Jailbreaker(RTR)》《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath(RTR)》がカウンターで捌かれ、唯一でた呪禁サイでライフを削った。
＊終盤でのミス
こちらライフ５で相手も５、相手の場にはイゼットギルドメイジと5/4速攻がブロッカーとして出ており、こちらの場には《滑り頭/Slitherhead(RTR)》と《滑り頭/Slitherhead(RTR)》で、こちらのターン。手札にはゴルガリチャームとジャイグロ。ここで自分はサイ一体でアタックに行き、5/4をジャイグロで討ち取ったが、返しに《滅殺の火/Annihilating Fire(RTR)》をコピーされて負けた。あの場で２体ともアタックに行ったら、ギルドメイジが滑り頭をブロックしても、サイにジャイグロ撃ってメイン２でチャームの-1/-1モードを撃ってればギルドメイジも処理でき、かなり自分の有利な場にできた。チャームの使い方をよく分かっていなかった。
G3 社長ラクドス ××
R1R2とも0-2ラインとは思えないブン回りされて負け。
結果0-3 orz。
もうゴルガリはやらない。というか勝ち方分かんない。
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