ファントムシールド2連戦とプールリスト
2014年3月14日コメント (1)
先のファントムシールドのプール、画像だと見づらかったらしいのでwisdom guildで翻訳したリストをのっけときます。暇な人はどうぞ弄って遊んでちょ。
プールの再掲。
;:;:;.
;:;:; ,、-ー-、 ど
;:;: ,r’"´ ̄`ヾ、 見 う
;:;:. リ ,,, ニ ,,,_ ヾト、 や だ
:;:;:;. ,ハ ^7 ,^ !.:.\ す
;:;:;: /.:.:.V,r’’’’’’ゞyイ.:.:.:.:..ヽ く
;:;:. ノ.:!:.:.:.:`ゞ-<7.:〉.:.:.:i.:.:} ろ な
从 __ _,,,/.:.:/:.:.:.:.:.:| }-{/i.:/.:.:.:.:|.:/ う っ
从从百円}と_」.:/!.:.:.:.:.:.:.!  ̄ リ.:.:.:.:.:り ? た
 ̄ ̄  ̄ |.:.:.:.:.:./_ :__ヽ.:.:.:.:\
\/.:.::..:.:.:.:.:.:..:\:.::./
/.:.:.:.:.:.:.「^Y.:.:.:.:.:.:|´
{.:.:.:.:.:.:.:.| ,!.:.:.:.:.:.:|
\.:.:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.:|
\.:.:.::|.:.:.:.:.:.:.:!
> ’ゝ─‐イ、
`ー’ ``’’ー‐’
-------------------------------------------------------------------
もう少しシールドやっとこと思ったので今日もやってみました。2連戦。
≪1回目≫
■戦績
R1はヘリオッド入り白青で×○×。ただ2戦目は《トリトンの戦術/Triton Tactics(THS)》を相手に撃たれたのに何故か自分のクリーチャーがタップされないというバグのおかげで勝ったようなものなので実質負け。ただそのバグが無くても、バネ葉使ってクリーチャー1体追加できる場面でもやらないというミスしてた。それちゃんとしてたら勝てるチャンスはあったので、結局自分のミスで負けてることになる。G3も《海神の復讐/Sea God’s Revenge(THS)》と《槌の一撃/Fall of the Hammer(BNG)》の使い方が下手すぎて負けた。《海神の復讐/Sea God’s Revenge(THS)》みたいなカードをどうでもいいところでブッパしちゃう癖があるから気を付けないとな。。。
R2がbyeだったので、どうしようかなーと思ったけど、レア売って6tixまだあったし50分待つよりかは2回目やりたい気持ちが強かったのでドロップして2回目のシールドへ。
≪2回目≫
■戦績
R1 赤白 ×○×
G1はアクロス十字軍→ドラゴンマントル→《アクロスの重装歩兵/Akroan Hoplite(THS)》→《ラゴンナ団の長老/Lagonna-Band Elder(THS)》と動かれて、こっちは初動3マナ3/3だったけど、一応手札には食餌の時間と絆魂ハーピー、追加の3/3がいたので何とかなるでしょと思ってたら5tにドラゴン走ってきやがった。結局ドラゴンが何ともならず負け。G2は絆魂ハーピーに授与しまくって勝ち。G3はダブマリして《イロアスの英雄/Hero of Iroas(BNG)》にペタペタエンチャ貼られて轢き殺された。
ドラフトの赤白かよっていう感じのデッキだった。まあ事故みたいなもんだと考えることにする。
R2 赤白 ○×○
また赤白かよ!
G2の負けはライフが相手が4こっちが8で相手の場には《ニクス生まれのお調子者/Nyxborn Rollicker(BNG)》授与のついた1/4グリフィンだけ、こっちは怪物化したゴルゴンとナイレア使者ついた3/3だったけど、相手のドローが強くてハンド2枚から《石殴りの巨人/Stoneshock Giant(THS)》と全員先制君が出てきた(土地も8枚ちゃんと揃ってる)。んで返しにライフ削り切れず負け。
R3 青緑 ×○×
G1は12/12になって出てきた《ネシアン未開地の荒廃者/Nessian Wilds Ravager(BNG)》に対し全員接死で対抗しようとしたら全員飛行野郎で飛んできやがった。G2は相手に何かされる前に3/3に授与付けまくって殴り勝ち。G3は土地4英雄破滅3/3トロモでキープして、その後土地土地2/2威嚇土地土地引いた時点でちょっとお察しだったんだけど、相手のクロックは除去で潰して威嚇と3/3で殴り切ろうとした。けど《前兆語り/Omenspeaker(THS)》に狼2体出てくるエンチャ付けられて《海神の復讐/Sea God’s Revenge(THS)》撃たれて形勢が逆転し、ハンドがトロモクラティス(島無い)と2/2威嚇3/3あと土地だったのでそのまま押し返されて負け。ドローも飛行に7点とか意味ないのしか引いてこなかったし。
今日のシールドは全然奮わなかった。ただプール云々よりは自分のプレイングが良くなかったので、要反省。
あと、ちょっと感じたのが、シールドでも1マナとか2マナの変なクリーチャーにエンチャントベタベタはっつけてくるのが多いということ。もう少しゆっくりしたゲーム展開かとも思ったけど、ドラフトとあんま変わらん。しかし、あっちのクソエンチャ戦法にこっちが対応できるかというと、ドラフトのようにカードの供給が自分で調整出来ないので、結構この戦法が致命的になったりすることが多そうに見える。プールにもよるけど、デッキ組む際には相手が上記の動きをしてきやすいということを念頭に入れて構築する必要がある。例えば今日の2戦目のデッキとかは、初動3tでも問題ないやろと思って組んでたけど、低マナ域のクリーチャーもしっかり取っておく、相手の動きに対し速めに対処できるスペルを入れておく、それがないなら自分もクソエンチャする、といった思考を持って構築するのも大事なんじゃなかろうか。中途半端なプールでマナ域重めのデッキを組んじゃうと、後手後手になってそのまま負け、ということにもなり兼ねないのがこの環境。やっぱりそういうプールを貰った時に従来のミッドレンジとは軸が異なる、この環境特有の戦法が取れるサブデッキを用意しておくのは重要だな、と感じた。
プールの再掲。
;:;:;.
;:;:; ,、-ー-、 ど
;:;: ,r’"´ ̄`ヾ、 見 う
;:;:. リ ,,, ニ ,,,_ ヾト、 や だ
:;:;:;. ,ハ ^7 ,^ !.:.\ す
;:;:;: /.:.:.V,r’’’’’’ゞyイ.:.:.:.:..ヽ く
;:;:. ノ.:!:.:.:.:`ゞ-<7.:〉.:.:.:i.:.:} ろ な
从 __ _,,,/.:.:/:.:.:.:.:.:| }-{/i.:/.:.:.:.:|.:/ う っ
从从百円}と_」.:/!.:.:.:.:.:.:.!  ̄ リ.:.:.:.:.:り ? た
 ̄ ̄  ̄ |.:.:.:.:.:./_ :__ヽ.:.:.:.:\
\/.:.::..:.:.:.:.:.:..:\:.::./
/.:.:.:.:.:.:.「^Y.:.:.:.:.:.:|´
{.:.:.:.:.:.:.:.| ,!.:.:.:.:.:.:|
\.:.:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.:|
\.:.:.::|.:.:.:.:.:.:.:!
> ’ゝ─‐イ、
`ー’ ``’’ー‐’
2:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
1:《マグマの噴流/Magma Jet》
2:《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
1:《トロモクラティス/Tromokratis》
1:《海神の復讐/Sea God’s Revenge》
1:《地平の識者/Horizon Scholar》
1:《牙海岸のセイレーン/Siren of the Fanged Coast》
1:《高巣の崇拝者/Aerie Worshippers》
1:《波濤砕きのトリトン/Wavecrash Triton》
1:《雨雲のナイアード/Nimbus Naiad》
1:《前兆語り/Omenspeaker》
1:《セテッサの英雄、アンソーザ/Anthousa, Setessan Hero》
2:《黄金の木立ちの蛇/Snake of the Golden Grove》
1:《信条の戦士/Staunch-Hearted Warrior》
1:《フィーリーズ団の精鋭兵/Pheres-Band Tromper》
2:《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf》
1:《古代への衰退/Fade into Antiquity》
1:《彼方の工作員/Agent of Horizons》
1:《ナイレアの試練/Ordeal of Nylea》
1:《ケンタウルスの武芸者/Swordwise Centaur》
8:《島/Island》
2:《山/Mountain》
8:《森/Forest》
1:《鋤引きの雄牛/Yoked Ox》
1:《侍祭の報賞/Acolyte’s Reward》
2:《アクロスの空護衛/Akroan Skyguard》
2:《くぎ付け/Hold at Bay》
1:《レオニンの投網使い/Leonin Snarecaster》
1:《解消の光/Ray of Dissolution》
1:《エイスリオスの学者/Scholar of Athreos》
1:《天馬の乗り手/Wingsteed Rider》
1:《ヘリオッドの使者/Heliod’s Emissary》
1:《セテッサのグリフィン/Setessan Griffin》
1:《天界の執政官/Celestial Archon》
1:《グリフィンの夢掴み/Griffin Dreamfinder》
1:《ヘリオッドの福音者/Evangel of Heliod》
1:《沈黙の歩哨/Silent Sentinel》
1:《無効/Annul》
1:《一過性の知力/Evanescent Intellect》
1:《迷宮での迷子/Lost in a Labyrinth》
1:《保護色/Crypsis》
1:《深海の催眠術師/Deepwater Hypnotist》
2:《無効化/Nullify》
1:《海岸線のキマイラ/Coastline Chimera》
2:《氾濫潮の海蛇/Floodtide Serpent》
1:《タッサの褒賞/Thassa’s Bounty》
1:《目抉り/Eye Gouge》
1:《毒蛇座の口づけ/Viper’s Kiss》
1:《悪意の幻霊/Baleful Eidolon》
1:《悪魔の皮の喧嘩屋/Felhide Brawler》
1:《蘇りし者の密集軍/Returned Phalanx》
1:《ファリカの療法/Pharika’s Cure》
1:《骨読み/Read the Bones》
1:《運命の工作員/Agent of the Fates》
1:《蘇りし者の行進/March of the Returned》
1:《フィナックスの信奉者/Disciple of Phenax》
1:《鞭の一振り/Lash of the Whip》
1:《血占術/Sanguimancy》
2:《湿原霧のタイタン/Marshmist Titan》
1:《宿命的復活/Fated Return》
2:《天啓の嵐/Epiphany Storm》
1:《性急な太陽追い/Impetuous Sunchaser》
2:《無謀な歓楽者/Reckless Reveler》
1:《恐るべき気質/Fearsome Temper》
1:《ケラノスの嵐呼び/Stormcaller of Keranos》
1:《稲妻の流弾/Lightning Volley》
2:《一つ目峠のサイクロプス/Cyclops of One-Eyed Pass》
1:《憤怒の頂点/Pinnacle of Rage》
1:《拠点防衛/Defend the Hearth》
1:《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple》
1:《フィーリーズ団のケンタウルス/Pheres-Band Centaurs》
1:《ファリカの癒し人/Pharika’s Mender》
1:《炎放ちの車輪/Flamecast Wheel》
1:《金床鋳込みの猛禽/Anvilwrought Raptor》
1:《アクロスの巨像/Colossus of Akros》
上にあるのが自分の組んだメインデッキ。サイドは一応色別に分けられているので、分かりにくかったらコピペしてメインと混ぜ合わせると良いかも。
-------------------------------------------------------------------
もう少しシールドやっとこと思ったので今日もやってみました。2連戦。
≪1回目≫
【プール:上にあるのが自分のメインデッキ、デッキ画像は上】
1:《理想の調停者/Arbiter of the Ideal》
1:《海神の復讐/Sea God’s Revenge》
1:《予知するスフィンクス/Prognostic Sphinx》
1:《捕海/Griptide》
1:《潮流の合唱者/Chorus of the Tides》
1:《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea》
1:《ニクス生まれのトリトン/Nyxborn Triton》
1:《タッサの試練/Ordeal of Thassa》
1:《前兆語り/Omenspeaker》
1:《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
1:《菅草の蠍/Sedge Scorpion》
1:《ネシアンの狩猟者/Nessian Courser》
1:《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf》
1:《フィーリーズ団の精鋭兵/Pheres-Band Tromper》
1:《信条の戦士/Staunch-Hearted Warrior》
1:《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple》
1:《黄金の木立ちの蛇/Snake of the Golden Grove》
1:《ケンタウルスの戦上手/Centaur Battlemaster》
1:《悪戯と騒乱/Mischief and Mayhem》
2:《戦識の武勇/Battlewise Valor》
1:《収穫の神、ケイラメトラ/Karametra, God of Harvests》
8:《島/Island》
8:《森/Forest》
1:《平地/Plains》
1:《未知の岸/Unknown Shores》
1:《定命の者の熱意/Mortal’s Ardor》
1:《ニクス生まれの盾の仲間/Nyxborn Shieldmate》
1:《くぎ付け/Hold at Bay》
1:《今わの際/Last Breath》
1:《レオニンの投網使い/Leonin Snarecaster》
1:《ラゴンナ団の長老/Lagonna-Band Elder》
1:《エイスリオスの学者/Scholar of Athreos》
1:《グリフィンの夢掴み/Griffin Dreamfinder》
1:《沈黙の歩哨/Silent Sentinel》
1:《迷宮での迷子/Lost in a Labyrinth》
1:《保護色/Crypsis》
1:《層雲歩み/Stratus Walk》
1:《阻まれた希望/Stymied Hopes》
1:《無効化/Nullify》
1:《氾濫潮の海蛇/Floodtide Serpent》
1:《ニクス生まれの幻霊/Nyxborn Eidolon》
1:《蘇りし者の密集軍/Returned Phalanx》
1:《災いの印/Scourgemark》
1:《胆汁病/Bile Blight》
1:《ファリカの療法/Pharika’s Cure》
1:《アショクの心酔者/Ashiok’s Adept》
1:《オドゥノスの黒樫/Black Oak of Odunos》
1:《モーギスの匪賊/Mogis’s Marauder》
1:《屍噛み/Necrobite》
1:《骨読み/Read the Bones》
1:《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》
1:《窒息死/Asphyxiate》
1:《夜の咆哮獣/Nighthowler》
2:《毒々しいカトブレパス/Loathsome Catoblepas》
1:《湿原霧のタイタン/Marshmist Titan》
1:《アクロスの十字軍/Akroan Crusader》
1:《天啓の嵐/Epiphany Storm》
1:《闘技場の競技者/Arena Athlete》
1:《槌の一撃/Fall of the Hammer》
1:《マグマの噴流/Magma Jet》
1:《難題への挑戦/Rise to the Challenge》
1:《サテュロスの散策者/Satyr Rambler》
1:《灼熱の血/Searing Blood》
1:《恐るべき気質/Fearsome Temper》
2:《一つ目峠のサイクロプス/Cyclops of One-Eyed Pass》
2:《ファラガックスの巨人/Pharagax Giant》
1:《パーフォロスの激怒/Rage of Purphoros》
1:《落岩/Boulderfall》
1:《突進するアナグマ/Charging Badger》
2:《サテュロスの享楽者/Satyr Hedonist》
1:《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》
1:《ケンタウルスの武芸者/Swordwise Centaur》
1:《選別の印/Culling Mark》
1:《忍耐の元型/Archetype of Endurance》
1:《死の国の歩哨/Sentry of the Underworld》
1:《憤怒売り/Ragemonger》
1:《炎放ちの車輪/Flamecast Wheel》
2:《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》
1:《メレティスの守護者/Guardians of Meletis》
1:《金床鋳込みの猛禽/Anvilwrought Raptor》
まあ一色目は青でいいでしょ。二色目をどうするかだけど、黒青・赤青・青白といずれにしてもクリーチャーが細すぎるのでまあ緑で良さげ、あとバネ葉と5色地形あるのでタッチも考慮していい。候補としてはジェット・気質・槌の一撃を使える赤か、ケイラメトラとバットリ2枚を使える白か。とりあえず《信条の戦士/Staunch-Hearted Warrior(THS)》や《ケンタウルスの戦上手/Centaur Battlemaster(THS)》のことを考えてメインは白でいいかなと考えて上の形に。昨日41枚18枚構成で失敗したけど、このマナバランスなら行けると思ったのでいつも通り41枚18枚。無効化についてはサイドでいいと思う。何が出てくるか分からない状態で青青構えるのってかなりストレスだし。
他の組み合わせはあんまり考えられないかな。青緑t白にするか青緑t赤にするかの違いくらいだと思う。R1は相手が速めだったのでなるべく相手に触れられるようt赤の構成に変えてた。
■戦績
R1はヘリオッド入り白青で×○×。ただ2戦目は《トリトンの戦術/Triton Tactics(THS)》を相手に撃たれたのに何故か自分のクリーチャーがタップされないというバグのおかげで勝ったようなものなので実質負け。ただそのバグが無くても、バネ葉使ってクリーチャー1体追加できる場面でもやらないというミスしてた。それちゃんとしてたら勝てるチャンスはあったので、結局自分のミスで負けてることになる。G3も《海神の復讐/Sea God’s Revenge(THS)》と《槌の一撃/Fall of the Hammer(BNG)》の使い方が下手すぎて負けた。《海神の復讐/Sea God’s Revenge(THS)》みたいなカードをどうでもいいところでブッパしちゃう癖があるから気を付けないとな。。。
R2がbyeだったので、どうしようかなーと思ったけど、レア売って6tixまだあったし50分待つよりかは2回目やりたい気持ちが強かったのでドロップして2回目のシールドへ。
≪2回目≫
【プール:上にあるのが自分のメインデッキ、デッキ画像は下】
1:《決断の元型/Archetype of Finality》
1:《形見持ちのゴルゴン/Keepsake Gorgon》
1:《強欲なハーピー/Insatiable Harpy》
1:《金箔付け/Gild》
1:《エレボスの使者/Erebos’s Emissary》
1:《洞窟のランパード/Cavern Lampad》
1:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
1:《オドゥノス河の底さらい/Odunos River Trawler》
1:《ニクス生まれの幻霊/Nyxborn Eidolon》
1:《残忍な発動/Feral Invocation》
2:《ネシアンの狩猟者/Nessian Courser》
1:《食餌の時間/Time to Feed》
1:《ナイレアの使者/Nylea’s Emissary》
1:《墓荒らし蜘蛛/Graverobber Spider》
1:《切り裂く風/Shredding Winds》
1:《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple》
1:《ケンタウルスの戦上手/Centaur Battlemaster》
1:《巨体の狐/Vulpine Goliath》
1:《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》
1:《突然の嵐/Sudden Storm》
1:《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
1:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
9:《沼/Swamp》
8:《森/Forest》
1:《エファラの輝き/Ephara’s Radiance》
1:《神々の思し召し/Gods Willing》
1:《希望の幻霊/Hopeful Eidolon》
1:《忠実なペガサス/Loyal Pegasus》
1:《くぎ付け/Hold at Bay》
1:《オレスコスの太陽導き/Oreskos Sun Guide》
1:《天馬の乗り手/Wingsteed Rider》
1:《剥離/Excoriate》
1:《グリフィンの夢掴み/Griffin Dreamfinder》
1:《無効/Annul》
1:《保護色/Crypsis》
1:《予記された運命/Fate Foretold》
1:《層雲歩み/Stratus Walk》
1:《阻まれた希望/Stymied Hopes》
1:《無効化/Nullify》
1:《圧倒的な波/Whelming Wave》
1:《氾濫潮の海蛇/Floodtide Serpent》
1:《先見のキマイラ/Prescient Chimera》
1:《スフィンクスの信奉者/Sphinx’s Disciple》
1:《トロモクラティス/Tromokratis》
1:《アスフォデルの放浪者/Asphodel Wanderer》
1:《苛まれし英雄/Tormented Hero》
1:《悪魔の皮のミノタウルス/Felhide Minotaur》
1:《忌まわしい変身/Grisly Transformation》
1:《見捨てられし流れ者/Forsaken Drifters》
1:《蘇りし者の行進/March of the Returned》
1:《蘇りしケンタウルス/Returned Centaur》
1:《死の国の重み/Weight of the Underworld》
1:《アクロスの十字軍/Akroan Crusader》
1:《ニクス生まれのお調子者/Nyxborn Rollicker》
1:《闘技場の競技者/Arena Athlete》
1:《常炎の幻霊/Everflame Eidolon》
1:《性急な太陽追い/Impetuous Sunchaser》
1:《難題への挑戦/Rise to the Challenge》
1:《洗い流す砂/Scouring Sands》
1:《恐るべき気質/Fearsome Temper》
1:《サテュロスのニクス鍛冶/Satyr Nyx-Smith》
1:《ケラノスの嵐呼び/Stormcaller of Keranos》
2:《双頭のケルベロス/Two-Headed Cerberus》
1:《不機嫌なサイクロプス/Ill-Tempered Cyclops》
1:《裏切りの先触れ/Portent of Betrayal》
1:《一つ目峠のサイクロプス/Cyclops of One-Eyed Pass》
1:《ファラガックスの巨人/Pharagax Giant》
1:《野蛮な祝賀者/Wild Celebrants》
1:《落岩/Boulderfall》
1:《ハイドラの血/Aspect of Hydra》
1:《突進するアナグマ/Charging Badger》
1:《狩人狩り/Hunt the Hunter》
1:《ケイラメトラの好意/Karametra’s Favor》
2:《選別の印/Culling Mark》
1:《切り裂く風/Shredding Winds》
2:《セテッサの星砕き/Setessan Starbreaker》
1:《戦識の重装歩兵/Battlewise Hoplite》
1:《エファラの啓蒙/Ephara’s Enlightenment》
1:《速羽根のサンダル/Fleetfeather Sandals》
1:《セイレーンの歌竪琴/Siren Song Lyre》
1:《メレティスの守護者/Guardians of Meletis》
1:《金床鋳込みの猛禽/Anvilwrought Raptor》
こちらのプールについては、一色目は黒が固いかなって感じ。まず確定除去が2枚あるし、《形見持ちのゴルゴン/Keepsake Gorgon(THS)》もある。ドラフトではあんまり強くはない全員接死君やランパードもシールドなら十分プレイアブル。相方は緑かな。白青は使いたいカードはあるけどさすがにメインで組むには枚数が足りん。タッチは占術ランドもあるので青かな。トロモクラティスを入れるか迷ったけどタッチダブシンはあまりしたくないしメインカラーどちらもダブシンそれなりにあるし、霜ブレスだけに留めておいた。
このプールも他の組み合わせがあんま思いつかなかった。相手に触れられること、それなりのサイズのクリーチャーを出せることを考えると、緑黒しかないのではなかろうか。
■戦績
R1 赤白 ×○×
G1はアクロス十字軍→ドラゴンマントル→《アクロスの重装歩兵/Akroan Hoplite(THS)》→《ラゴンナ団の長老/Lagonna-Band Elder(THS)》と動かれて、こっちは初動3マナ3/3だったけど、一応手札には食餌の時間と絆魂ハーピー、追加の3/3がいたので何とかなるでしょと思ってたら5tにドラゴン走ってきやがった。結局ドラゴンが何ともならず負け。G2は絆魂ハーピーに授与しまくって勝ち。G3はダブマリして《イロアスの英雄/Hero of Iroas(BNG)》にペタペタエンチャ貼られて轢き殺された。
ドラフトの赤白かよっていう感じのデッキだった。まあ事故みたいなもんだと考えることにする。
R2 赤白 ○×○
また赤白かよ!
G2の負けはライフが相手が4こっちが8で相手の場には《ニクス生まれのお調子者/Nyxborn Rollicker(BNG)》授与のついた1/4グリフィンだけ、こっちは怪物化したゴルゴンとナイレア使者ついた3/3だったけど、相手のドローが強くてハンド2枚から《石殴りの巨人/Stoneshock Giant(THS)》と全員先制君が出てきた(土地も8枚ちゃんと揃ってる)。んで返しにライフ削り切れず負け。
R3 青緑 ×○×
G1は12/12になって出てきた《ネシアン未開地の荒廃者/Nessian Wilds Ravager(BNG)》に対し全員接死で対抗しようとしたら全員飛行野郎で飛んできやがった。G2は相手に何かされる前に3/3に授与付けまくって殴り勝ち。G3は土地4英雄破滅3/3トロモでキープして、その後土地土地2/2威嚇土地土地引いた時点でちょっとお察しだったんだけど、相手のクロックは除去で潰して威嚇と3/3で殴り切ろうとした。けど《前兆語り/Omenspeaker(THS)》に狼2体出てくるエンチャ付けられて《海神の復讐/Sea God’s Revenge(THS)》撃たれて形勢が逆転し、ハンドがトロモクラティス(島無い)と2/2威嚇3/3あと土地だったのでそのまま押し返されて負け。ドローも飛行に7点とか意味ないのしか引いてこなかったし。
今日のシールドは全然奮わなかった。ただプール云々よりは自分のプレイングが良くなかったので、要反省。
あと、ちょっと感じたのが、シールドでも1マナとか2マナの変なクリーチャーにエンチャントベタベタはっつけてくるのが多いということ。もう少しゆっくりしたゲーム展開かとも思ったけど、ドラフトとあんま変わらん。しかし、あっちのクソエンチャ戦法にこっちが対応できるかというと、ドラフトのようにカードの供給が自分で調整出来ないので、結構この戦法が致命的になったりすることが多そうに見える。プールにもよるけど、デッキ組む際には相手が上記の動きをしてきやすいということを念頭に入れて構築する必要がある。例えば今日の2戦目のデッキとかは、初動3tでも問題ないやろと思って組んでたけど、低マナ域のクリーチャーもしっかり取っておく、相手の動きに対し速めに対処できるスペルを入れておく、それがないなら自分もクソエンチャする、といった思考を持って構築するのも大事なんじゃなかろうか。中途半端なプールでマナ域重めのデッキを組んじゃうと、後手後手になってそのまま負け、ということにもなり兼ねないのがこの環境。やっぱりそういうプールを貰った時に従来のミッドレンジとは軸が異なる、この環境特有の戦法が取れるサブデッキを用意しておくのは重要だな、と感じた。
コメント
ちょっと自分なりに仮組みしてみるー。