【Legacy】デッキ改造案
2014年5月13日メモ。メインは今の所こんな感じにしてみようと思っている。
衰微と殻のどっちを3枚にするかだけど、”無いと負ける”っていう観点からは衰微の方が大事なので暫定的に衰微を3に。
《樹上の村/Treetop Village》入れたくなったけど入れたらマナバランス崩れそうなので我慢。抜くならタワーになるけどタワーはBMOでも強かったしね。
それでサイドだけど、確定してるのが次の12枚。
2《思考囲い/Thoughtseize》
1《毒の濁流/Toxic Deluge》
2《被覆/Envelop》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《クローサの掌握/Krosan Grip》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《否認/Negate》
2《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
そしてあとの3枚で悩んでいる候補が次のカード。
1《夜の戦慄/Dread of Night》
デスタクとやってきつかったので、一枚で殺せるカードを入れたい。地味に未練もきついのでデッキの苦手なところを十分に補ってくれると予想。でもまあ出る大会のメタ次第かな。最近デスタク多いのでしばらくは入れてみたい一枚。
1《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
ジェイスに対して抑止力になるし、ミラクルには一枚で勝てるし、デルバー系やジャンドに対する追加のアド源＋除去としても機能する。PWはやっぱ一枚は欲しくて、高いから候補外のジェイスを除いては一番入れてみたいPW。
1《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
正直言ってこのデッキにゴルチャって必要か？とも思うんだよね。-1/-1用途やネメシス対策なら代替になるカードはあるし（軽くてインスタントって点はデカいんだけど）。どちらかと言えばエンチャ破壊枠で入れてる感が強い。ただスニークや白力線を壊せるカードをグリップ以外にも1枚欲しいっちゃ欲しいんだよな。
1《破滅的な行為/Pernicious Deed》
3枚目。BMOではサイドに入れてたけど、別に3枚目を入れる必要はないんじゃないかと感じた。小物の全体除去なら濁流やもっと軽い戦慄・ゴルチャとあるし、少し需要と供給のバランスが取れてない感じがした。
1《真髄の針/Pithing Needle》
針2枚あったら安心なんだけどいざ実戦でサイド考えるときには「2枚は多すぎたか」って感じる。お守り枠だし追加は要らないかな。
1《金粉のドレイク/Gilded Drake》
誘惑蒔きは青ダブシンで辛いって理由で代替として入れてるカード。用途が限定的だけど決まったらそのまま勝っちゃうので、出る大会のメタを読んで使いたい。
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
殻対策をサイドインされると簡単に割られるのであんまり・・・
1《概念泥棒/Notion Thief》
これも用途が限定的。
今の所ガラク・戦慄・ゴルチャを入れてみたい感じ。
1《汚染された三角州/Polluted Delta》
3《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3《Bayou》
1《Underground Sea》
1《Tropical Island》
1《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
4《沼/Swamp》
2《森/Forest》
1《島/Island》
/ 21 Lands
3《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4《老練の探険者/Veteran Explorer》
3《悪意の大梟/Baleful Strix》
1《恐血鬼/Bloodghast》
1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1《永遠の証人/Eternal Witness》
1《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
1《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
1《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
1《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》
1《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
1《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》
1《スラーグ牙/Thragtusk》
1《叫び大口/Shriekmaw》
1《墓所のタイタン/Grave Titan》
/ 22 Creatures
3《突然の衰微/Abrupt Decay》
1《無垢の血/Innocent Blood》
4《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
1《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》
2《出産の殻/Birthing Pod》
2《破滅的な行為/Pernicious Deed》
4《渦まく知識/Brainstorm》
/ 17 Spells
衰微と殻のどっちを3枚にするかだけど、”無いと負ける”っていう観点からは衰微の方が大事なので暫定的に衰微を3に。
《樹上の村/Treetop Village》入れたくなったけど入れたらマナバランス崩れそうなので我慢。抜くならタワーになるけどタワーはBMOでも強かったしね。
それでサイドだけど、確定してるのが次の12枚。
2《思考囲い/Thoughtseize》
1《毒の濁流/Toxic Deluge》
2《被覆/Envelop》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《クローサの掌握/Krosan Grip》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《否認/Negate》
2《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
そしてあとの3枚で悩んでいる候補が次のカード。
1《夜の戦慄/Dread of Night》
デスタクとやってきつかったので、一枚で殺せるカードを入れたい。地味に未練もきついのでデッキの苦手なところを十分に補ってくれると予想。でもまあ出る大会のメタ次第かな。最近デスタク多いのでしばらくは入れてみたい一枚。
1《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
ジェイスに対して抑止力になるし、ミラクルには一枚で勝てるし、デルバー系やジャンドに対する追加のアド源＋除去としても機能する。PWはやっぱ一枚は欲しくて、高いから候補外のジェイスを除いては一番入れてみたいPW。
1《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
正直言ってこのデッキにゴルチャって必要か？とも思うんだよね。-1/-1用途やネメシス対策なら代替になるカードはあるし（軽くてインスタントって点はデカいんだけど）。どちらかと言えばエンチャ破壊枠で入れてる感が強い。ただスニークや白力線を壊せるカードをグリップ以外にも1枚欲しいっちゃ欲しいんだよな。
1《破滅的な行為/Pernicious Deed》
3枚目。BMOではサイドに入れてたけど、別に3枚目を入れる必要はないんじゃないかと感じた。小物の全体除去なら濁流やもっと軽い戦慄・ゴルチャとあるし、少し需要と供給のバランスが取れてない感じがした。
1《真髄の針/Pithing Needle》
針2枚あったら安心なんだけどいざ実戦でサイド考えるときには「2枚は多すぎたか」って感じる。お守り枠だし追加は要らないかな。
1《金粉のドレイク/Gilded Drake》
誘惑蒔きは青ダブシンで辛いって理由で代替として入れてるカード。用途が限定的だけど決まったらそのまま勝っちゃうので、出る大会のメタを読んで使いたい。
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
殻対策をサイドインされると簡単に割られるのであんまり・・・
1《概念泥棒/Notion Thief》
これも用途が限定的。
今の所ガラク・戦慄・ゴルチャを入れてみたい感じ。
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