7/7~7/13 VMAとプレリの記録
2014年7月15日
最近DNに記録付けるの怠っていたのでまとめて。
7/3に毒論の予備審が終わってまずはひと段落付けることになったので、兼ねてよりやりたかったVintage Mastersに挑戦。ksやkitesailがやってるのをみてると凄く面白そうだったし、P9というものを実際に引いてみたかったからね。7/2で終了かと思いきやその後もキューを継続してくれるようで、こちらとしてはラッキーでした。
今までにドラフト10回、シールドが2回。全部細かにはさすがに書けないので、とりあえず雑感と戦績のまとめをする。
■戦績
≪ドラフト≫
1回目:赤黒t白ゴブリン 1-2
2回目:青緑マッドネス 2-1
3回目:白緑オーラビート 3-0
4回目:青緑マッドネス 2没(4-3-2-2)
5回目:青白飛行シャドー 2-1
6回目:青黒ストーム 0-3
7回目:青黒ミッドレンジ 2-1
8回目:赤緑ファイアーズ 2-1
9回目:赤白サイクリング 2-1
10回目:赤黒青コントロール 2没(4-3-2-2)
≪シールド≫
1回目:青白t緑ビート 1-3
2回目:黒緑マッドネス 0-3
■雑感
まず、シールドは個人的に好きになれなかった。惨敗したっていうのもあるんだけど、VMAの楽しさはドラフトで数多くのアーキタイプを組むことにあって、シールドだとそれが難しく、結局デッキ組んでも基本的なビートに落ち着いてしまうってのが一因かな。あと、VMAはコモンカードのパワー差も大きく、コモンの出によってもプールの強弱にかなり差がついてしまうのがもう一つの要因。結局負けたのもガイド止まんないとかシャドー止まんないとかばっかだったし。ドラフトはまだそこらへん対策を意識しながら自分のデッキを組み上げることができるので楽しい。あとまあ下世話な話をするとチケレアもなく2勝も出来ないと大損してしまうのもある。
ドラフトについては、まだ10回しかやってないのでアーキタイプの実践数や熟練度は全然だけど、良くみるアーキタイプは一通りやったって感じかな。白黒シャドーや赤黒高速ビートはやってはいないけど対戦相手にはいた。バーンは全然みなかったし、ピックの段階で「やれる」と思えることがなかったな。火力は基本色んなデッキに摘まれるしね。
VMAドラフトをやるにあたってはググって出てくるDNの記事を一通り読んだうえで環境に入ってるから、まあ同じようなことしか言えないんだけど、アーキタイプ環境といえどやはり強弱はある。今のところの感触だとやっぱり
ビート>コントロールやその他のアーキ
て感じが強いかな。基本的にビートデッキを組んでいれば、相手が卓一で完成された特殊アーキタイプとかじゃない限りは2-1は出来るって感じ。(といってもこれはswissの話。SE形式だと基本皆完成度高いデッキを組んでくるから、どのようなアーキであれ卓の流れを上手く読んで自分のデッキの質を高めた人が勝つ)。自分は10回目でヴォルカとアンリコ引くまではチケレアに殆ど恵まれなかったから(Timetwisterは引いたけどね)、環境への熟練度を高めてなるべく最小限の被害で息長くやるためにswissで2-1することを目標にやってたので、ピックの段階では大体ビートをやる意識をしてて、特定のアーキタイプをやれる、特定のアンコ以上のカードが流れてきたときに思い切ってやってみるって感じで特殊アーキに入ってた。
例:青黒ストームのときのピック
http://www.raredraft.com/watch?d=d8j3g#p1p1
この時はSea Drake⇒クラゲ⇒Gush⇒ルーターと青系デッキならばコントロールでもマッドネスでも使えるカードを取って行って、《夜景学院の使い魔/Nightscape Familiar》が2連続流れてきてからの3枚削るストームでストーム行くのを決めた。これは分かりやすい例で、実際それからアゴニー、ハイタイド、ディープ、大慌てと十分なカードが取れて、ストームをやる上では必要なカードが揃いそこそこのデッキはできた(図1)。
ただ戦績は0-3。R1は自分がストーム系デッキ使うの初めてだったから下手糞だったってこともあるけど、それ以外だと相手がビートで速すぎて、十分な準備も出来ないままにライフもライブラリも元気いっぱいな相手に対しストーム9とか10稼げ、出来なきゃ負け、ていう状況しかなかった。ビートのプレッシャーが強いんだよね。なのでそこら辺の対策をしっかりとした上でストームデッキとしても確立させないと勝つのはキツイ。例えばアクアミーバとかこのデッキでは欲しかったね。一回やってみて実感したけどストームは構築もプレイングも超ピーキー。実際ksとかよくやってると思う。図1はピック終了後の大体のデッキ案で、今だとここから悪鬼2枚とRepel、用心棒を抜いて梟、蛇2枚目、ロジック、あと2/1エイヴンかな。用心棒はデッキの性質上カードあんまり捨てたくないので相性が悪く感じた。あと2/1エイヴンはロジックやディープと相性良いし、単純に飛行2点クロックがアゴニールートでの勝ち手段を簡単にしてくれるし、最悪余った土地捨ててストーム稼ぐ手段にもなってくれるのがいい。
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もう一つの例:赤白サイクリング
http://www.raredraft.com/watch?d=d9dyk#p1p1
これは1-1が《正義の命令/Decree of Justice》で1-4でリフト流れてきたので分かりやすかった。サイクリングデッキをする場合はサイクリングが土地含めて14枚以上は最低でも欲しいけど、サイクリング付いてるのはアーキ被ってない限り流れてくるので、優先度としてはリフトやスライド引かなくても戦えるカードや、引くまで粘ったり引いて場を作ったらフィニッシャーになるカードの方が上で考えてた。例えばスレッショルドで3/5飛行とか、exileとかの除去とか、出たとき4点ゲインとか(今回のピックでは1周するやろで流して1周してこなかったので失敗したけど)。当然《金切るときの声/Battle Screech》もそう。
デッキは図2みたいな感じ。一番の勝ち筋はスライドで甲虫背ブンブンすることだけど、実際それできたのは1回だけで、リフトも真っ先に処理されるし、勝ったゲームは6マナ3/6や4/4を普通に出して甲虫背で並べてfalterとか、8マナ捻って天使2体とかが強かったとか。サイクリングデッキとしてはこれはそこまで完成度高くなくて、そうするとただのひ弱なビートになってしまうので、こういうデッキやるときはサイクリングが上手く機能しない場合の他の勝ち手段も用意したいところ。
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あとはビートだけど、大体は以下の色の組み合わせで色の合っている強コモンを取ってれば何とかなる、と思う。
白緑オーラ
青緑マッドネス
白青飛行+シャドー
赤白ビート(ゴブリン)
上から強いと思う順。これ以外にも緑黒マッドネスや白黒シャドーとかあるけど、やったことないので評価できず。
白緑オーラは普通に強い。適当なのにガイド付けても対処されなきゃそれで終わりだし、シャドー、雑種犬、ガイド、ルートワラ、Screechなど強コモンを多く使えるカラーが良い。マッドネスはアンコ以上が無かったり必要パーツが少なくても普通の青緑テンポとしてそれなりに戦えるデッキが組めるのが魅力。白緑ビートへの対抗策であるクラゲや用心棒を使えるのもポイント。クラゲはホントに強いからね、赤白系にあんまり効かないから万能ではないけど。赤白は大体ゴブリンとのハイブリッド戦略をとる。ゴブリン単体だと、トレンチとかあれば話は違うがやはり脆弱なデッキになりやすいので、サイクリングやシャドーなどとの組み合わせになるかな。
各色の強コモン(取ったらその色行きたいレベル)は以下の感じ。
白:シャドー2枚、Screech、タッパー
青:クラゲ、用心棒、大慌て、ディープ
赤:甲虫背、チェンライ、(甲虫背取れてたらジェネラルやマトロン)、ソーラーブラスト
黒:使い魔、布告、黒以外確定除去、黒シャドー
緑:雑種犬、ルートワラ、尊大なワーム、ガイド
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最後に、10回やって一番面白かったのが図3のファイアーズ。森サクって3マナ出すやつから2t目に4マナ5/5を叩き付けるのが醍醐味。ファイアーズからのマトロン甲虫背も中々に強力で、使っててとても楽しいデッキだった!
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■プレリの記録
は簡易で。金曜日のさくら深夜プレリに参加してきました。29名の5回戦。赤箱貰ったけどレアがアヴァシン・白プロモ・白以外全除去・大祖始エンチャ・倦怠付グリフと白やれ臭が強かったので、メインを白にして、相方には一番マナカーブを上手く作れる青にした。弁当箱とはいったい・・・。ていうか基本セットにまで弁当箱導入するの害悪でしかないからホントにやめてほしい。出来れば永久に。
戦績は○○×○○で5位。負けたのはカントクで、G1はアヴァシンを1点デビルと稲妻で処理されて糞ビートで圧殺されて、G2はこっちが土地3で詰まって殴り殺された。他の試合はまあ粘って天使かアヴァかエンチャ出して勝ちって感じ。プレリなんてそんなもん。オブニクシリス3回くらい出されたけどタフ4追放が強かった。
プレリのシールドは別物なのであんまり言うことないけど、みんな言ってるようにスピリット三体や召集4/4は強かったです。あと2/3茶持ってたら飛行も意外とやれる子やった。2/3だと大体低マナ域が止まってくれるので、環境的に強いサイズかなとは思う。まああと基本セットなのでタフネス万歳、タフ4以上は化物ですね。
ドラフトがアーキタイプ環境とのことなので早く沢山やりたい。
7/3に毒論の予備審が終わってまずはひと段落付けることになったので、兼ねてよりやりたかったVintage Mastersに挑戦。ksやkitesailがやってるのをみてると凄く面白そうだったし、P9というものを実際に引いてみたかったからね。7/2で終了かと思いきやその後もキューを継続してくれるようで、こちらとしてはラッキーでした。
今までにドラフト10回、シールドが2回。全部細かにはさすがに書けないので、とりあえず雑感と戦績のまとめをする。
■戦績
≪ドラフト≫
1回目:赤黒t白ゴブリン 1-2
2回目:青緑マッドネス 2-1
3回目:白緑オーラビート 3-0
4回目:青緑マッドネス 2没(4-3-2-2)
5回目:青白飛行シャドー 2-1
6回目:青黒ストーム 0-3
7回目:青黒ミッドレンジ 2-1
8回目:赤緑ファイアーズ 2-1
9回目:赤白サイクリング 2-1
10回目:赤黒青コントロール 2没(4-3-2-2)
≪シールド≫
1回目:青白t緑ビート 1-3
2回目:黒緑マッドネス 0-3
■雑感
まず、シールドは個人的に好きになれなかった。惨敗したっていうのもあるんだけど、VMAの楽しさはドラフトで数多くのアーキタイプを組むことにあって、シールドだとそれが難しく、結局デッキ組んでも基本的なビートに落ち着いてしまうってのが一因かな。あと、VMAはコモンカードのパワー差も大きく、コモンの出によってもプールの強弱にかなり差がついてしまうのがもう一つの要因。結局負けたのもガイド止まんないとかシャドー止まんないとかばっかだったし。ドラフトはまだそこらへん対策を意識しながら自分のデッキを組み上げることができるので楽しい。あとまあ下世話な話をするとチケレアもなく2勝も出来ないと大損してしまうのもある。
ドラフトについては、まだ10回しかやってないのでアーキタイプの実践数や熟練度は全然だけど、良くみるアーキタイプは一通りやったって感じかな。白黒シャドーや赤黒高速ビートはやってはいないけど対戦相手にはいた。バーンは全然みなかったし、ピックの段階で「やれる」と思えることがなかったな。火力は基本色んなデッキに摘まれるしね。
VMAドラフトをやるにあたってはググって出てくるDNの記事を一通り読んだうえで環境に入ってるから、まあ同じようなことしか言えないんだけど、アーキタイプ環境といえどやはり強弱はある。今のところの感触だとやっぱり
ビート>コントロールやその他のアーキ
て感じが強いかな。基本的にビートデッキを組んでいれば、相手が卓一で完成された特殊アーキタイプとかじゃない限りは2-1は出来るって感じ。(といってもこれはswissの話。SE形式だと基本皆完成度高いデッキを組んでくるから、どのようなアーキであれ卓の流れを上手く読んで自分のデッキの質を高めた人が勝つ)。自分は10回目でヴォルカとアンリコ引くまではチケレアに殆ど恵まれなかったから(Timetwisterは引いたけどね)、環境への熟練度を高めてなるべく最小限の被害で息長くやるためにswissで2-1することを目標にやってたので、ピックの段階では大体ビートをやる意識をしてて、特定のアーキタイプをやれる、特定のアンコ以上のカードが流れてきたときに思い切ってやってみるって感じで特殊アーキに入ってた。
例:青黒ストームのときのピック
http://www.raredraft.com/watch?d=d8j3g#p1p1
この時はSea Drake⇒クラゲ⇒Gush⇒ルーターと青系デッキならばコントロールでもマッドネスでも使えるカードを取って行って、《夜景学院の使い魔/Nightscape Familiar》が2連続流れてきてからの3枚削るストームでストーム行くのを決めた。これは分かりやすい例で、実際それからアゴニー、ハイタイド、ディープ、大慌てと十分なカードが取れて、ストームをやる上では必要なカードが揃いそこそこのデッキはできた(図1)。
ただ戦績は0-3。R1は自分がストーム系デッキ使うの初めてだったから下手糞だったってこともあるけど、それ以外だと相手がビートで速すぎて、十分な準備も出来ないままにライフもライブラリも元気いっぱいな相手に対しストーム9とか10稼げ、出来なきゃ負け、ていう状況しかなかった。ビートのプレッシャーが強いんだよね。なのでそこら辺の対策をしっかりとした上でストームデッキとしても確立させないと勝つのはキツイ。例えばアクアミーバとかこのデッキでは欲しかったね。一回やってみて実感したけどストームは構築もプレイングも超ピーキー。実際ksとかよくやってると思う。図1はピック終了後の大体のデッキ案で、今だとここから悪鬼2枚とRepel、用心棒を抜いて梟、蛇2枚目、ロジック、あと2/1エイヴンかな。用心棒はデッキの性質上カードあんまり捨てたくないので相性が悪く感じた。あと2/1エイヴンはロジックやディープと相性良いし、単純に飛行2点クロックがアゴニールートでの勝ち手段を簡単にしてくれるし、最悪余った土地捨ててストーム稼ぐ手段にもなってくれるのがいい。
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もう一つの例:赤白サイクリング
http://www.raredraft.com/watch?d=d9dyk#p1p1
これは1-1が《正義の命令/Decree of Justice》で1-4でリフト流れてきたので分かりやすかった。サイクリングデッキをする場合はサイクリングが土地含めて14枚以上は最低でも欲しいけど、サイクリング付いてるのはアーキ被ってない限り流れてくるので、優先度としてはリフトやスライド引かなくても戦えるカードや、引くまで粘ったり引いて場を作ったらフィニッシャーになるカードの方が上で考えてた。例えばスレッショルドで3/5飛行とか、exileとかの除去とか、出たとき4点ゲインとか(今回のピックでは1周するやろで流して1周してこなかったので失敗したけど)。当然《金切るときの声/Battle Screech》もそう。
デッキは図2みたいな感じ。一番の勝ち筋はスライドで甲虫背ブンブンすることだけど、実際それできたのは1回だけで、リフトも真っ先に処理されるし、勝ったゲームは6マナ3/6や4/4を普通に出して甲虫背で並べてfalterとか、8マナ捻って天使2体とかが強かったとか。サイクリングデッキとしてはこれはそこまで完成度高くなくて、そうするとただのひ弱なビートになってしまうので、こういうデッキやるときはサイクリングが上手く機能しない場合の他の勝ち手段も用意したいところ。
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あとはビートだけど、大体は以下の色の組み合わせで色の合っている強コモンを取ってれば何とかなる、と思う。
白緑オーラ
青緑マッドネス
白青飛行+シャドー
赤白ビート(ゴブリン)
上から強いと思う順。これ以外にも緑黒マッドネスや白黒シャドーとかあるけど、やったことないので評価できず。
白緑オーラは普通に強い。適当なのにガイド付けても対処されなきゃそれで終わりだし、シャドー、雑種犬、ガイド、ルートワラ、Screechなど強コモンを多く使えるカラーが良い。マッドネスはアンコ以上が無かったり必要パーツが少なくても普通の青緑テンポとしてそれなりに戦えるデッキが組めるのが魅力。白緑ビートへの対抗策であるクラゲや用心棒を使えるのもポイント。クラゲはホントに強いからね、赤白系にあんまり効かないから万能ではないけど。赤白は大体ゴブリンとのハイブリッド戦略をとる。ゴブリン単体だと、トレンチとかあれば話は違うがやはり脆弱なデッキになりやすいので、サイクリングやシャドーなどとの組み合わせになるかな。
各色の強コモン(取ったらその色行きたいレベル)は以下の感じ。
白:シャドー2枚、Screech、タッパー
青:クラゲ、用心棒、大慌て、ディープ
赤:甲虫背、チェンライ、(甲虫背取れてたらジェネラルやマトロン)、ソーラーブラスト
黒:使い魔、布告、黒以外確定除去、黒シャドー
緑:雑種犬、ルートワラ、尊大なワーム、ガイド
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最後に、10回やって一番面白かったのが図3のファイアーズ。森サクって3マナ出すやつから2t目に4マナ5/5を叩き付けるのが醍醐味。ファイアーズからのマトロン甲虫背も中々に強力で、使っててとても楽しいデッキだった!
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■プレリの記録
は簡易で。金曜日のさくら深夜プレリに参加してきました。29名の5回戦。赤箱貰ったけどレアがアヴァシン・白プロモ・白以外全除去・大祖始エンチャ・倦怠付グリフと白やれ臭が強かったので、メインを白にして、相方には一番マナカーブを上手く作れる青にした。弁当箱とはいったい・・・。ていうか基本セットにまで弁当箱導入するの害悪でしかないからホントにやめてほしい。出来れば永久に。
戦績は○○×○○で5位。負けたのはカントクで、G1はアヴァシンを1点デビルと稲妻で処理されて糞ビートで圧殺されて、G2はこっちが土地3で詰まって殴り殺された。他の試合はまあ粘って天使かアヴァかエンチャ出して勝ちって感じ。プレリなんてそんなもん。オブニクシリス3回くらい出されたけどタフ4追放が強かった。
プレリのシールドは別物なのであんまり言うことないけど、みんな言ってるようにスピリット三体や召集4/4は強かったです。あと2/3茶持ってたら飛行も意外とやれる子やった。2/3だと大体低マナ域が止まってくれるので、環境的に強いサイズかなとは思う。まああと基本セットなのでタフネス万歳、タフ4以上は化物ですね。
ドラフトがアーキタイプ環境とのことなので早く沢山やりたい。
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